住宅新築・リフォーム・耐震等のご相談は宮城県栗原市の工務店の株式会社鈴木建築へ

　

　　　　　　　　金物取付　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合板、金物取付
構造金物取付状況です（建物の補強金物です）　　　　　　　　　　　金物及び筋交いを取り付けた状態です（金物、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合板をしっかり取付地震に強い建物とします）

　

　　　　　釘の間隔検測　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋根下地ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ検測
地震の揺れを抑えるための合板です。　　　　　　　　　　　　　　　　屋根材の下に張る紙(ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ)の重ね幅検測
釘の間隔が150�oで長さ50�oの釘を使用し、　　 　　　　　　　　　　しております。重ね幅が少ないと雨漏りの原因に
これを守ることで想定の力を発揮します。　　　　　　　　　　　　　　なるため検測確認をしております。
　

　　　　　　断熱材敷込完了　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石膏ボード張方完了
壁天井に断熱材(ｸﾞﾗｽｳｰﾙ）を敷込みます。　　　　　　　　　　　　　　断熱材の上に石膏ボードを張ります。